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湿気の苦手な日本人

更新日:2023年6月30日


こんにちは。


じめじめとした日が続いていますね。

この雨の季節、植物たちはぐんぐん、のびのびと成長し、大きな花や実をつけていきます。

葉っぱも厚みが増して、葉にあたる雨音が力強くなってきました。



多すぎる湿気が体に悪さをすることを、東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。


外や部屋の中の湿度が上がると、私たちの体はどうなるでしょう?


汗を蒸発させることが難しくなり、体に熱がこもり、暑い、暑苦しい、と感じます。

そして、次第に体の中にも湿気が溜まり始めます。これが湿邪に侵された状態です。


だるさ、頭痛、肩凝り、食欲不振、手足の冷え、皮膚トラブル、胃腸の不調などが起こります。



そうならないように、体に湿気を溜めないためには、こんな工夫が必要です。


・お部屋の湿度は40〜60%に保つ

・1日1回、ぬるめ(38℃くらい)のお湯に浸かり、しっかりと汗を出す

・体の余分な水分を排出してくれる食材を摂る

 豆類、とうもろこし、もやし、冬瓜など




湿度の高い日本では、そのおかげでお肌がきれいな人が多いですよね。

上手に湿度と付き合って、軽やかに雨の季節を味わいましょう!


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